カリキュラム

学びの4つの特徴

専門性を高める

4 つの展開科目

「社会」「資源」「政策・計画」「交流・産業」の4つに分類された展開科目が用意されています。「観光や交流が地域にもたらす影響の多面性」「地域の社会構造や特性」「具体的な観光まちづくり方策」など、幅広い分野にまたがる多様な科目を学ぶことで、持続可能な観光まちづくりを実現していくために必要な専門領域の知識を身につけます。

概念図概念図

地域にアプローチする

課題解決型カリキュラム

15~20人の少人数クラス制の演習科目が設定されています。大学近隣の地域や教員が研究フィールドとしている都市などを対象に、演習授業でのグループワークやフィールドワークを通じて、「観光まちづくり」に必要な基礎を現場感覚とともに身につけ、多様な考え方をもつ他者と議論、協調して、地域の魅力を活かし、地域の課題を解決するための提案や計画をつくりあげていく経験を積みます。

地域にアプローチする

総合的なカリキュラム

都市計画や公共政策、マーケティングやデータサイエンス、デザインなど、文系・理系を問わず、「観光まちづくり」の基礎となる分析技術・表現技術を学びます。地域が抱える諸課題の解決に必要な知識と技術を総合的に学ぶことができるカリキュラムです。

学びの集大成としての

卒業研究

1年次から続く現場重視の演習・実習や多様な専門科目で身に付けた地域の捉え方の集大成として、全員が卒業研究に取り組みます。ゼミを指導する教員と相談し、自らが選んだテーマで3年次後期から卒業までの1年半をかけ、地域の調査・研究成果や地域への提案を論文または計画、制作としてまとめます。

観光まちづくり学科の教育課程

専門教育科目

「観光まちづくり」に関わる専門的な知識やスキル、そして豊かな教養を身につけるために、1類から4類までの展開科目が揃っています。様々なバッググラウンドを持った学生が、将来、地域社会の再生・活性化及びまちづくりに貢献し、観光やまちづくりの分野で活躍できる人材になるために、自身が所属する学科の学問分野をより深く理解し、広い視野で物事を捉える力を養います。

共通教育科目

概念図

共通教育プログラムには、主に3つの目的があります。それは、「自らのアイデンティティの確立」「生涯の学習に必要なスキルの獲得」「主体的な社会参加に必要な知識・スキルの修得」です。これらを達成するために「6つの科目群」が用意されています。

概念図概念図
[國學院科目群]
[言語スキル科目群]
[STEM 系科目群]

STEM(Science、Technology、Engineering、Mathematics) の基礎を学修することで、あらゆる学問に有効である統計的な手法を身につけます。

[シチズンシップ科目群]

「市民」として、社会に主体的に参加することの意義を理解し、コミュニティの向上を図る提言をするために必要な知識と技能を実践的に学びます。

[専門教養科目群]

学部専門教育科目の基礎部分を、他学部学生が「専門教養」として体系的に履修することができます。

[ライフデザイン科目群]

在学中の学修や卒業後のキャリア形成を含め、自分自身の力で短期・中期・長期的な計画を立てる力、実行する力、状況に応じて修正する力を養います。

履修モデル

観光まちづくり学部観光まちづくり学科では、幅広い知識・技能を身に付け、多様な地域の問題に対応できる人材を育成するため、「地域環境」に関する科目から、「地域社会」に関する科目、「地域経済」に関する科目、さらに「地域経済」の中でも観光に特化した科目まで、多種多様な科目を用意しています。
みなさんにこうした幅広い専門科目の中から、目指す進路に合わせて適切に学んでいただけるように、履修モデルを提示します。履修モデルに沿って履修をおこなうことで、興味関心や将来のビジョンにあわせて学ぶことができます。

標準型履修モデル

専門科目を偏りなく履修し、観光まちづくりの全体像を適切に把握することを目指す標準スタイルの履修モデルです。
観光まちづくり学科の幅広い展開科目をバランスよく履修することで、特定分野に偏らない、幅広い進路に対応できる人材を育てます。