新学部が目指す教育

令和3(2021)年4月開設に向け設置認可申請中の「観光学部観光まちづくり学科(仮称)」は、日本各地の歴史、文化、自然をみつめ、観光を基軸に持続可能な「まちづくり」を考え、多様な側面から地域に貢献していくことができる人材を育てていきます。

人口減少社会に直面しているいま、いかにして、私たちが暮らす地域をより良く次世代へ引き継いでいけるかが喫緊の課題となっています。地域の環境・社会・経済に関する幅広い知識と技術を身に付け、それらを有機的に統合し、より良い未来へ向けた「観光まちづくり」の提案と実践ができる人材が各地で求められています。

本学部では、文系・理系の垣根を越え、地域を支える学問を理論と実践の両面から、分野横断的に学ぶことができます。

観光学部 観光まちづくり学科(仮称)紹介動画

新学部での学び

専門性を高める

環境・社会・経済の3領域

歴史、文化、自然を保全する地域「環境」づくりから、公共政策・都市計画・まちづくりなど地域「社会」のマネジメント、観光をはじめとする地域「経済」の振興や事業企画・経営まで。

地域の持続性を高める「観光まちづくり」を考えていくために必要な学問領域について、選択科目を広く開講します。学生が志す進路にあわせ、分野横断的かつ専門的に学べます。

少人数で実践的に学ぶ

課題解決型カリキュラム

15~20人の少人数クラス制の演習科目が設定されています。大学近隣の地域や教員が研究フィールドとしている都市などを対象に、演習授業でのグループワークやフィールドワークを通じて、「観光まちづくり」に必要な基礎を現場感覚とともに身につけ、多様な考え方をもつ他者と議論、協調して、地域の魅力を活かし、地域の課題を解決するための提案や計画をつくりあげていく経験を積みます。

地域にアプローチする

総合的なカリキュラム

都市計画や公共政策、マーケティングやデータサイエンス、デザインなど、文系・理系を問わず、「観光まちづくり」の基礎となる分析技術・表現技術を学びます。地域が抱える諸課題の解決に必要な知識と技術を総合的に学ぶことができるカリキュラムです。

学びの集大成としての

卒業研究

1年次から続く現場重視の演習・実習や多様な専門科目で身に付けた地域の捉え方の集大成として、全員が卒業研究に取り組みます。ゼミを指導する教員と相談し、自らが選んだテーマで3年次後期から卒業までの1年半をかけ、地域の調査・研究成果や地域への提案を論文または計画、制作としてまとめます。

  • さらに詳しい内容については、令和2年8月頃に掲載の予定です。

求める学生像

「観光学部観光まちづくり学科(仮称)」が求める学生は、地域と観光を取り巻くさまざまなことと、それらを支える主体や仕組みに興味を持ち、持続可能なまちづくりのために積極的に行動できる学生です。

文系・理系の垣根を越えてそろった教員陣が、都市・地域が有する資源と抱える課題を多角的に捉え、持続可能な観光まちづくりへ向けたひとつではない解決へのアプローチや提案を導きだす力を育てるカリキュラムを用意しています。

学生の皆さんの意欲的に取り組む姿勢が、本学部での学びを豊かなものにします。

学生イメージ

卒業後の進路(想定)

公共から地域を支える

国家公務員

地方公務員

学芸員

地域に根差した
事業を担う

観光協会・DMO

NPO

地域づくり組織

Uターン・Iターン起業

観光の専門性を活かす

コンサルタント

宿泊業・旅行業

観光施設運営者

航空・鉄道等交通事業者

経済活動で
地域と世界をつなぐ

出版・放送

広告代理店

商社・金融・IT産業

たまプラーザキャンパス

たまプラーザ駅より徒歩5分、緑豊かで穏やかな空気が満ちる「たまプラーザキャンパス」が学びの場です。

渋谷駅から東急田園都市線(長津田・中央林間方面行き)でたまプラーザ駅まで約25分。

横浜駅から横浜市営地下鉄ブルーライン終点あざみ野駅で東急田園都市線(水天宮・渋谷方面行き)に乗換え、たまプラーザ駅まで約30分。

たまプラーザキャンパス
〒225-0003 
神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1

【お問い合わせ先】
國學院大學
総合企画部 入学課
〒150-8440 
東京都渋谷区東4-10-28
TEL:03-5466-0141
FAX:03-5485-0152